2017年05月05日

NEWフィアット124スパイダーはどうだろう

何で今この話題?と言われそうですが、本当は仙台のアバルトディーラーに
入荷してすぐに乗りに行ったんですね。
もう数ヶ月前の話です。
まあ蔵出しトーク的に聞いてください。
この車、マツダ・ロードスターND型がベースとなっていることは車好きの
間で周知の事実ですが、「マツダとどう違うのか」これは気になります。
元々はアルファロメオ・ブランドで出るはずだったんですから、親会社の
フィアット・ブランドで出てもイタリアンな美味しい所は作ってあるはず。
それがフィアット中でも一番ヤンチャなアバルト仕様で出ることで、嫌が
上にも期待は高まっていたのです。
価格は限りなく400万円に近いけど、これがアルファロメオで出ていたら
更に50〜100万は高かったはずなので、結果オーライと言えるのか。
お店の中で一番いい場所に置かれたイタリアン・レッドのアバルトは眩しか
った。
ショールーム内で見る限り、マツダNDと兄弟車とは思えない仕上がり。
ベースとなった約40年前の先代124のエッセンスを織り込みながら、今風の
スタイリングを実現しています。
更に先代を彷彿させる大型補助ライト装備のアバルトは日本には入れないと
のことでそこは少し残念!・・・っていうか、かなり残念!!
内装については申し訳ないけどマツダNDの完敗ですね。
黒と赤の凄みある組み合わせと内装材の質感はフェラーリを彷彿させます。
(実際の素材には雲泥の差があるとしても)
要所要所にサソリのマークが配置されるこいつに乗りたくてうずうず。
表にある試乗車はイタ車に珍しい白(ビアンコ)でしたが、そんなことは
もうどうでも良いです。
本日最初の試乗希望者(つまり私ですが)は、早速営業マンを隣に乗せて
ディーラーから出発します。
低速で走っていても存在感抜群のアバルトマフラーが最初から付いてますか
らそこの所は改造の必要を感じませんでした。
加速はどうかな? 営業マンに注意されない程度にでも時に大胆に加速。
さすがターボ付きなのでマツダNDよりパンチがあります。
そうなればブレーキが気になるぞ、ということで路面のギャップを避ける
ふりしてガツンといってみました。
新車でまだ当たりが付いていない状態ですが、オールブレンボのシステム
は制動力も丸です。
小径ステアリングのハンドリングは、やはり軽快で心地よい。
ターボ付きでエンジンが重いはずですが、これだけを乗っている限り全く
感じませんでした。
馬力は170くらいなので、このままで激速いというところまでは行きません
が私のミニクーパーS、175馬力と同等のレベルの加速力はあるでしょう。
だとするとオンザレールのスーパーFF車ミニクーパーとは正反対の性格
を持つFRのジャジャ馬(制御を切れば)になる可能性高し。
大変気に入りました。
でも例によって新車は高すぎるので、中古になって価格がこなれるまで気
長に待ちます。

*存在感のある面構え。でもボンネットに補助ランプが付いたアバルトも
 見たかった。誰か並行輸入しないかな。
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*この角度だとマツダNDと兄弟だと分かるかも。
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*使っている部品はさすがアバルト。メーカー純正改造車、エライ!
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*マフラーだって社外品を付ける必要なし。だって音量タップリ・アバルトだし。
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*インテリアだってこれですからね。400万は安いかも。(買えないけど)
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posted by jukebox at 19:26| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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